木曽馬は、北海道の道産子、宮崎県の御崎馬とならぶ、日本在来馬です。農家の重要な労働力として、子馬時から家族として大切に育てられた木曽馬は、温厚で人なつこい性格です。粗食で雑草を食べても働くので、飢饉のときも農家の大切な一員として大切にされました。絶滅寸前の状態から木曽馬保存会によって現在全国に160頭、木曽地域には60頭に増やすことができました。
今回のコース唯一の展望台です。これまでは、御岳山麓の山深いコースを走ってきましたが、開田高原まで来ると、御嶽山を正面から見ることが出来ます。ちょうど車を停車させることができる場所で、御嶽山をご覧下さい。
開田高原からみる御嶽山は、主峰剣が峰から継子岳へと山頂の山々が全て見渡せます。そのちょうど真ん中あたりに御岳ロープウエイがあります。標高1570mの山麓鹿瀨駅からゴンドラに乗ること約10分、2,150mの山頂飯盛高原駅に到着です。ゴンドラの車窓からは、中央アルプス、北アルプスと乗鞍岳、そして正面に御嶽山の山頂の峰々が広がります。飯盛高原駅の周辺はまさに紅葉の真っ盛り。ナナカマドの赤とダケカンバの黄色がハイマツの緑の中で輝いていました。
いわゆる霊峰ラインと呼ばれるコース。歴史ある御嶽参拝の黒沢口登山道に沿って進んで行きます。三岳の里宮からしばらく行くと、山の間にこれも霊峰乗鞍岳が見えてきます。開田高原への分岐を過ぎると白く冠雪した御嶽山が正面に見えてきます。白く輝く山頂はまさに霊峰。その後コースは日の出滝から中ノ湯へ。以降のFilmでレポートする場所を紹介しながら登って行きます。
園田の原天然自然園は、御嶽山6合目、標高2180m。手前の三岳山と正面の御嶽山に挟まれ、とても6合目とは思えないほどの広さがあります。園内にはハイマツが生い茂り、そのあちらこちらにナナカカマドなどの紅葉を見ることができます。そのまん中を王滝口登山道が真っ直ぐに御嶽山に向かって伸びています。
登山道からハイマツの間を縫うように造られた木道を少し行くと、御岳山麓を見渡す展望台があります。田の原天然自然園の西のはずれにあるこの展望台は、倉越高原を見下ろし遙か中央アルプスから八ヶ岳、北アルプスの穂高岳から乗鞍岳の裾野までを見渡すことができます。
御嶽山8合目あたりから崩れた土砂が土石流となって王滝川に流れ込み、その上流に作られた湖です。水没樹林が湖面に残り、神秘的な湖です。澄んだ水に、ニジマス、イワナの群れを見ることができます。この山の中の湖はカヌーで巡るのが一番。歩いては近寄れない場所も、カヌーだったら簡単に行けます。オニユリの群生する崖は、カヌーでしか見に行くことができません。申込みは、おんたけアドベンチャーで。
赤沢自然休養林に続いて、次の深山の入口です。牧尾ダムの左側を通り、カーブの少ない御岳湖畔の道路を走ると、御岳山が見えるビューポイントがあります。そこからの紅葉と白く冠雪した御嶽山は見事でした。フィルムの後半にあります。
樹齢300年の木曽檜が林立する公園。園内には木曽の山林で活躍した森林鉄道が保存されており、渓流沿いを沢の奥まで往復している。行きは森林鉄道、帰りは呑曇淵などで涼みながら渓流沿いを歩いて来るのもお勧め。夏休み期間中は、渓流プールもオープン。子どもたちの歓声が森に響き渡る。
五月晴れのハイランドしらびそ。駐車場から中央アルプスも見ることができます。広場の端にある小高い丘が展望台になっています。白樺と南アルプスがいいバランスで見ることができるこの丘が、南アルプスのベストビューポイントではないでしょうか。
諏訪湖から和歌山市へ
徳島から長崎半島へ
はっきり言って穴場のキャンプ場。ブログレポも少ない。場内の草地も荒れていない。しかも標高1800m。南アルプスと、中央アルプスの両方が見える尾根のキャンプ場です。これで一泊500円は安すぎます。ただし場内は車の乗り入れ禁止。少し登りますが荷揚げが必要です。素晴らしいキャンプ場でした。
約1,500本のタカトウコヒガンザクラが咲き誇る高遠城址公園。大木が枝を伸ばしたその先に、少し大きめの桜の花が満開になるこの時期は、園内から空が見えないほど。空からみても、桜しかない小山にみえます。明るい空をバックにした昼間の桜と違い、照明に映える満開の桜は見事としか言いようがない美しさでした。
ピーカンの午前中に乗鞍に到着すると、車から乗鞍が大変綺麗に見ることができます。乗鞍高原をドライブしながら次第に標高の高いところに登ってゆくと、乗鞍岳がチラホラ見えるようになり、初めてその全景を表すのがこのポイントです。
板状節理と呼ばれる大きな断崖の端に、大滝があります。見事な高さと、流れ落ちの美しさは乗鞍でもっともうつくしい滝ではないでしょうか。滝のすぐ近くの展望台は、しぶきが飛んでくるような近さ。マイナスイオンをたっぷり吸って、見事な滝と紅葉をご覧下さい。